2015/11/16

ワールド工芸のC51を作る 5

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今日はあまり気乗りせず、結局塗装は出来ませんでした。あとブラスクリーンがすっかり腐っていました……orz
というわけで、載せていなかった動力部分について少しだけ。
基本的に素組ですが、説明書には書かれていない組み方をした部分についてだけ少し書いておきます。まず、1番大きなフレームについている、台車の内台枠を止める部分。ここの直角が出ていないと上手く走らないのですが、肝心のエッチング板がとても柔らかく、また、ハンダで補強するとベーク板に当たってしまう可能性も高く、かといって流し不足だと補強にならない……。というわけで、潔くハンダでの補強は諦め、全部組み立ててからゼリー状の瞬着で固めてしまいました。そもそも車軸に車輪を挿入してしまうと分解出来ない構造なので、まぁいいか……と。(そのためにベーク板の一部が白化してますね)

もう一点は、モーターとの配線。もともとは別のリード線を使わなくても済むようにフレームに線が一体でエッチングされているのですが、調整しているとモーターが外れないのはいささか具合が悪く……(そもそもワールド工芸の動力はモーター取り付け前の調整が肝心なのですが、前述のとおりフレームが柔らかかったため、モーター取り付け後に歪んで不具合がでてしまったのです)結局、ストックしていたリード線を多少の余裕をもって配線しました。

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おまけの小技。車輪は外せないので限界はありますが、最悪、こうして転がりを確認する事もできますw

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もうひとつ、車輪の挿入に使っている万力をご紹介。
これは「いさみや」さんで販売されている品で、なんと、土台が贅沢にも真鍮のブロックの削り出しによって作られています。なので、精度は抜群!先日お邪魔した時もまだ在庫があったので、これといった万力を持っていない方にはぜひともおすすめします。サイズは口幅32mmで、値段はたしか4000円ほどだったと思います。(以前は50mmのものもありましたが品切れでした)
ちょっと高いようにも思えますが、大事に使えば一生使えますから、決して高い買い物では無いと思います。
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