2016/01/10

今年の撮り初め

東武東上線の途中、坂戸駅から分岐して越生に至る越生線。
以前、都電の旧7000形の廃車体を訪れる時に乗って以来の訪問で、ことしの撮り初めは、思いつきで訪れたこの越生線と相成りました。

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坂戸の次は一本松。その一本松の駅を発車すると、左手に雑木林があり右手の住宅地も途切れ、車窓は一気に開けたものになります。広角で風景を撮る事が好きな私にとっては願っても無い好条件!今日の目的地をそこに定め、一本松の次、坂戸から数えて2駅の「西大家駅」で下車。
少しばかり戻ると、ガードレールもない道路と線路の踏切があったので、まずは1枚。特に狙っていた訳では無かったのですが、オレンジベージュの復刻カラーを撮る事が出来ました。

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ほぼ同じ地点で、振り向くと順光で綺麗に撮れるので、無難に1枚。

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先ほどの写真の奥に写っている踏切の脇をみると、良い感じのビニールハウスが!戻ってきた復刻塗装車を絡めて1枚。

短時間である程度撮れたので、引き際が肝心!と早々に引き上げることに決め、一本松から一路池袋へ。池袋ではイモンの特価市で欲しかった商品を購入し、その後は帰っても良かったのですが、まだまだ快晴で少々勿体ない気もします。
そんな折に、Twitterのタイムラインで出掛けようか悩んでいる友人を捕捉。時間と交通の便から比較的行きやすくて、だからこそ行き損ねていたある路線を訪れる事にしました。

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その路線とは、京成本線のうすいより少し手前、ユーカリが丘の駅から出ている「山万ユーカリが丘線」です。
都市開発のために不動産会社の山万が引いた新交通システムで、不動産会社が所有している鉄道という点では紀州鉄道と似ています。

ユーカリが丘線は、ユーカリが丘から2駅のると線路が二股に分かれ、ループして戻ってくる環状線になっているのですが、その分岐点から1駅目の「女子大」駅で下車。女子大駅付近はこの路線で1番開けている場所で、以前から好天の日を狙ってはいたのですが、中々機会に恵まれず訪れそびれていたのでした。

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女子大駅のそばにある車庫を覗きつつ、目的の知へ辿り着いてパチり。思った以上に草が高く、ちょっと微妙になってしまったのはご愛嬌。

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とりあえず行きたかった場所で撮る事が出来たので、ユーカリが丘駅へ戻るべく先ほど降りた女子大駅へ。夕陽に照らされる改札口はなんとも旅情を誘います。

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同じく女子大駅のホーム。

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帰りの電車をホームから望遠気味に1枚。夕陽の中を、高層マンションを背に田園風景を抜けてくる光景は何とも異様で、奇っ怪な、しかし不思議な魅力がありました。この日撮った写真で1番のお気に入りです。

この後はおとなしくユーカリが丘へ戻り、京成電車で知人の最寄り近くの駅へ移動。友人は翌日が仕事だったので、酒はそこそこに食事を楽しんで解散。実に楽しい一日になったのでした。
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