2016/03/05

アートプロのモ4400を組む(1)

PA200559 のコピー

ついに1ヶ月未更新の公告が出てしまいました!
というわけで、慌てて更新です(笑)

先月も工作はしていたのですが(ツイッターでは時折アップしています)、あとでまとめれば……と思っていたらこのありさまで、その模型に関してまとめて欲しい向きもあるかもしれませんが、少し思うところが出来たので、機を改めさせて頂ければと思います。

そして本題。
三重交通モ4400形、近鉄ナローの連接車モ200としての方が通りの良いこの電車。古くは乗工社より発売されており、数年前にアートプロからも発売されました。前者は近鉄時代のみであったのに対し、後者は近鉄時代と三重交通時代の二段構え、発売には30年以上の開きがあり、値段も3倍……。
現在ではどちらの製品も入手は困難なので少し忍びなくはあるのですが、折角なので仔細にまとめていこうと思います。全体的な構成は基本的に最近のワールド工芸と同様なので、これから同社のキットを組む方の参考になれば幸いです。

説明書に従い、まずは動力装置から組み立てます。
ワールド工芸の動力の中でも、「フレームが洋白」「車輪が着脱可能」になっている仕様です。

CIMG0019.jpg

説明書1ページ目で「折り目は筋が内側になる谷折」が基本で、山折の場所は別途記載と書いてあるものの、動力台車のフレームは強度を出すために重ねる部分が多々あり、山折の箇所のが大いにも関わらずその記載が一切ないのは初心者に優しくありません。重ねた部分はどうしても浮いてしまうので、ハンダで浮かないように補強します。全体の貼り合わせはハンダの流し穴があるので利用するのですが、それでも少しは出っ張ってしまうので塗装する前にしっかり平坦になるようキサゲておくと後が楽です。

CIMG0022.jpg

キサゲが終わったら洗浄して塗装します。今回も使ったのは「いさみやのカラープライマー」で、マスキングはモーターの端子への配線になる部分のみ行いました。車軸受は後ほど塗装を剥がしますが、それ以外の通電されるべき場所は、組付けでビスが通るため、タップを切る際に同時に塗料も剥がれるので問題は無いはずです。

【追記】モーター座が面する部分はマスキングが必要でした!場所は次回の記事を参照してください。

CIMG0021.jpg

平行して動輪の圧入を行いました。特筆すべき点は特になく、今回は車輪が後嵌め出来るので1軸ずつ確実に組み立てられます。その際にワッシャ(部品名:SW)を挟む指示があるのですが、同じ袋には入っておらず、何故か屋根板の入っている袋に同封されていました。

CIMG0020.jpg

次回は塗装を剥がしてギヤ等の組付けを行います。

つづきは→こちら
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