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2016/05/10

近況報告

少し気を抜いていたら、ほぼ1ヶ月ぶりの更新になってしまいました……。

巷はゴールデンウィークで連休だったようですが、私はそんなこともなく。
といってもまぁ、忙しかった訳ではなく、業種柄なので仕方ありません(笑)

その少し前、4/29に浅草で鉄道模型市というイベントがあり、知り合いのMさんのブースでお手伝いをしていたりしました。本当はその告知が次のブログ更新の予定だったのですが結果はご覧の通り……^^;

4月中は、せっかく出店側になるのならばと、密かに応援しているIORI工房さんの客車のキットずっと作っていました。

全部で十数両持ち込んだのですが、流石にネタがマニアックすぎたのか、売れ行きは……。
それでも知り合いの方にいくつか買っていただき、手元には4両が残るのみとなったのはありがたいことです。

そんな経緯で作ったペーパー製の客車達を簡単にご紹介をしてお茶を濁したいと思います。

CIMG0128.jpg

松尾鉱業 ハフ3
松尾鉱山鉄道で走っていた、多扉コンパートメントの典型的なマッチ箱客車の成れの果て。
非電化時代は4110等のSL、電化後は秩父でお馴染みの箱形ELに牽引されていたようです。

CIMG0127.jpg

鹿島参宮鉄道 ハ5
現在は関東鉄道の竜ヶ崎線で走っていた客車。
コンパートメントが一般的な当時に、現代の先駆けとなる貫通式の客室を備えていた旧二・三等合造車。
出自は関西の高野登山鉄道(現在の南海の一部)で、東武鉄道を経て入線した来歴の持ち主。
国鉄払い下げの気動車の導入と前後して廃車されているため、主に同線のCタンク機関車に牽かれていたものと思われます。

そのものずばりな機関車の製品はありませんが、ワールドの南薩や三井埠頭のCタンク蒸気が似合うでしょう。

CIMG0126.jpg

鹿島参宮鉄道 ハ23
同じ鹿島参宮鉄道でも、現在では廃線になってしまった鹿島鉄道の鉾田線に所属していた車両。
戦時中の輸送量増大に伴って五戸鉄道から購入したお古。書類上は昭和4年製とあるものの、その姿は明らかにそれよりも古い時代のもので、車内と台枠の銘板、また同型のハ22の軸箱にも1884年製の銘があることから、中古品を化粧直ししたものを五戸鉄道が新車として購入した車両のようです。

こちらはそのものズバリの機関車(クラウス1400形)がワールド工芸から発売されているので、お好きな方にはぜひとも機関車とともに並べてみて欲しい所です。

参考文系
消えた轍(2)
レイル(No.14)
私鉄車両めぐり特輯(第一輯)

coming soon……
CIMG0130.jpg
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